前日夜、Shweさんから「明日、起きれたら空港まで送ります」って言ってたけど、なんだか電話かかってきそうに無いな~。

とりあえずGrabを使って配車してみるのもありだから、やってみようかな~?って、宿をチェックアウト後にケータイに手にかけたら、Shweさんから「今から迎えに行きますよ~」って電話があって、結局、空港まで送ってもらいました。

ヤンゴン
Shweさん、いつもありがとう~。


空港は新しい国内線ターミナル。初めて?
いや、去年、マンダレーから帰ってきたときに使ったかな?


ということで飛行機でタンドウェ経由でラカイン州の州都、シットウェへ。

タンドウェ


ミャンマーに来るようになって以来、ラカイン州は2年に1回の頻度で訪れていたけれど、昨年(17年8月)に数十万人のロヒンギャがバングラデシュに逃れるような大きな問題が発生し、観光に訪れる雰囲気でもなかったので延期。

今年になってもロヒンギャの問題は解決に向かっているとは言い難いですが、今回、3年ぶりに訪れました。

シットウェ
おお~、管制塔がサーモンピンクになっている!

まずは空港で顔なじみの客引きがお出迎え。

彼らは我が家のことを覚えていて「おー、また来たんだね!」って声をかけてくれました。

シットウェ

3年前はちょうどラカイン州の仏教のお祭りか何かでボートのチャーターが大変だったけど(結局、行きはチャーター)、今回はバスでも行けそうな雰囲気。

しかも、3年前は泊まった宿(Hotel Memory)で相談すると、すぐにパブリックボートに空きがあるかどうかチェックしてくれるなどツーリスト寄りの対応をしてくれたので、今回も宿で相談してもらうことに。

ということでHotel Memoryにチェックインし、早速スタッフにミャウーまでの手配してくれるように頼むと、ムニャムニャしてなんだかスパっと答えが返ってこない。

あれ?3年前に泊まった時はあれほどフットワークが軽かったのに、サービスレベルがガタ落ちしちゃったの???

どうやら定時のバスはシットウェ発ヤンゴン行きだけで、早朝に出発するらしい。何時出発かもミャウーまでいくらかもハッキリしない。

では、ボートの場合は?と聞くと、14時発のボートで一人20ドル(30000チャット)とのこと。

頼りなさそうな対応に本当かどうだか怪しくなったので、近くのホテルに行って同じくミャウーまでの行き方を聞いてみると、

  • バスは、バスターミナルから朝5時半出発(多少怪しい)で、朝行けば乗れる。予約したかったら、シットウェのバスターミナルに行かなくてはならない。
  • ボートは14時発で一人20ドル。およそ3~4時間。

とのこと。

なるほどー。自信なさげに話をしていたけど、Hotel Memoryの話もあながち間違ってなかったのね。

あとは、バスにするかボートにするか。

  • バスの方が安く行ける&朝出発なので、午後からミャウーで観光できそう。ただし情報が不足しているので不確定要素が多い。
  • ボートの場合は夜到着になるので、どのみち明日1日はつぶれる。&ミャウーのホテルも支払いの部分でゴタゴタしているので、本当は明るいうちに到着して決着したい。でも、外人観光客は減っているから、部屋は問題なく確保できるだろう。

ま、バスは情報を収集できなかったので、ボートにするかな?

ということで、Hotel Memoryでボートの手配を頼むことにしました。
(が、お願いするだけでは手配している様子が無かったので、夜になって60000チャットを渡して「今すぐチケット確保して」ってお願いして初めて手配してくれました)

それにしても何だろう、このサービス低下は?
ロヒンギャの問題もあるし、ミャウーにはマンダレーから入れるようになって、シットウェに外国人ツーリストがあまり来なくなったからかな?


さて。

シットウェの夜も以前と比べ、だんだんと明るくなっています。

それにしても、何なんだろう?
穏やかに人々が暮らしているごくごくフツーの田舎の町、としか見えないけれど、実はロヒンギャ問題で世界中の耳目を集めているエリアの州都なんだよなー。

もちろん、町を出れば見えないところで問題があるのかもしれないけど、自分は単なる旅行者。ちょっと複雑な心境です。

この夜は、結婚してマンダレーに住んでいる友人、Khin Saw Yuが出産のために実家のシットウェに戻ってきていたので、赤ちゃんのお祝いに行ってきました。

Khin Saw Yuと初めて会ったのは2009年だから、もう10年も経つのね。
そりゃ、二児の母になるっちゅーもんだ。

3年前は彼女の自宅でご飯をご馳走になったけど、今回は彼女の姉や子供たちと一緒にカラダン川沿いのレストランへ。

岸辺のレストランでちょい寒かったけど、そりゃもうたくさんの料理がでおもてなししてくれました。

去年、 マンダレーで Khin Saw Yuとダンナと会った際も食べきれないくらいの料理でもてなしてくれたけど、それがラカインの人のおもてなしなのかな?

ま、またミャウーから帰ってきたら、ちょっと会いましょう~。



彼女のお母さんと姉さんがインド(ブッダガヤ)で買ってきたスカーフをプレゼントしてくれて、ご満悦のヨメ。よかったね!

シットウェ

我が家のシットウェは、至ってフツーにこんな感じでした。

明日はMrauk-Uに移動です。

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