ヨメが寝ている間に夜明けのKan Thar Yar Lake。

Kan Thar Yar Lake

2年前に動いていた噴水は止まっていたけど、ライトアップは2年前と同じ6時に消えました。

 

さて、ヨメは熱が下がったようだけど、本調子から遠そう。やっぱりZwekabinの山頂は次回にお預けか。。。

 

9時にNay Minが友人のWinhtayさんを連れてやってきました。
Nay Minと違ってひょろっとした感じ。

Winhtayと相談し、今日はサルウィン川の東側、明日はサルウィン川の西側を観光することに。

最初の観光スポットへ向かう途中、Nay Minとは付き合い長いの?なんて話を聞くと、TukTukドライバーになってまだ20日くらいらしい。

マジー!?ツーリスト慣れしている感じだったけど、そんな経験浅いドライバーを紹介したのかよ!

ま、こっちの行きたいところに連れて行ってくれればそれでいいんだけどね。
&ツーリストの気持ちを考えてくれれば、なおOK。

 

ということで、最初に行ったところはKaw Ka Thaung Cave。

おお~、お坊さんがこの洞窟寺院の入口からずら~っとプールの方まで続いているあの場所ね。

と、洞窟寺院にWinhtayも一緒についてきた。

あれ?ふつうだったら「ここで待ってるから、行っておいで」ってなるのに(我が家はそれで構わないと思っているのに)一緒に来るなんて、我が家をフォローしてくれるのかな?それとも、手の抜き方を知らないのかな?

ま、いずれにせよ一生懸命な感じなので、悪くないかも。

Kaw Ka Thaung Cave

Kaw Ka Thaung Cave

 

プールまで一巡りしたあと、「ベジタリアンの仏教の集落があるから、行ってみる?」とのことだったので、川を渡って30分くらい歩いたところにあるBuddhist Talaku Karen Associationに連れて行ってもらいました。

Buddhist Talaku Karen Association
なんだか、しっかりした門があるし!

中に入ると、竹で作った高床式の住居が20棟くらい。

集落で庭仕事をしていた女性がWinhtayを見つけ、賑やかに会話が始まると、talakuの民族衣装を着た女性と子供たちが集まってきました。

Winhtayは、「挨拶は?ちゃんと『ありがとう』って言うんだよ」みたいなことを教えながら子供たち一人ひとりにゼリーを渡していたけど、(おっ、ドライバーさんがそんな用意をするなんて、ちょっとびっくり)ちゃんと手を合わせる子供たちの仕草の可愛いこと!

それを見ている集落の女性たちも暖かく見守ってます。

Buddhist Talaku Karen Association Buddhist Talaku Karen Association

 

三角形の大きな集会場に案内され、簡単にTalakuの説明を受けたり、タロイモをいただいたりしました。

いまいちピンと来なかったけど、礼拝の対象となる仏像はなく、竹でできた円筒形のものが置かれており、仏教と名乗りながらも、ブッダの教えは関係ない?

男たちやリーダーは仕事で集落の外に行ってしまっているとのこと。

うーん、もっとその宗教的なセレモニーとかを見学したかったけど、ちょっとそれはムリかな?

Buddhist Talaku Karen Association Buddhist Talaku Karen Association

やっちゃんが子供たちにお菓子を渡しながらミャンマー語で「お名前は?」なんて聞くと、子供たちは大人の女性にフォローしてもらいながら、英語で答えたり。

学校は?と聞くと、行っていると答えていたけど、村の公立の学校とかに行っているのかな?それともこのtalakuの中で学んでいるのかちょっと気になりました。

Buddhist Talaku Karen Association Buddhist Talaku Karen Association

20世帯くらいの住居ということは、ここで暮らしているのは全部で100人くらい?うち、子供たちは20人くらいいるのかな?
基本は自分たちでオーガニックの農業で自給自足し、肉類は食べないとのこと。

どれだけ集落の戒律を守って生活し、どれだけ集落外との関係性を維持しながら生活しているかほどんどわかりませんでしたが、Donation Boxがあったので、子供たちの教育費とお年寄りの薬代として多少寄付してきました。

Buddhist Talaku Karen Association

20棟程度を考えると、ミャンマーの民族、宗教では圧倒的に少数勢力であることから、いつ、自然消滅してもおかしくないはず。
しかも、世俗的、かつ対外的にとてもフレンドリーでありながらも、ごくごく一般的なミャンマーの仏教と主義主張が違う、というスタイルを守っていられるのは、あの門が示しているように、ミャンマー政府が1つの文化、宗教として公に保護しているからななんだろうな~って思いました。

またパアンに来ることがあったら、もう1回行ってみたいと思う集落でした。

 

そして、印象的なパアンの水田を歩かせてもらい、、、

Lakkana village

今回は小川で遊ぶ子供たちも、ライフルを背中にした村のおじさんも、ドラマチックな風景はなかったけど、この緑と青い空の風景がいいんだよね。

Lakkana village

っちゅーか今回初めて気がついたけど、この場所はLakkana villageと言うらしい。
Lakkana villageって言うと、2年前初めてパアンを訪れた際にドライバーから「lacquer(漆)villageを見てみたい?」とlocal villageと聞き間違えた、と思っていたけど、実は、あの時も「lacquer(漆)villageを見てみたい?」ではなく、「Lakkana villageを見てみたい?」って聞かれたのかも。
 

 

 

そして、Saddar Cave。

前回行かなかったので、とりあえず行ってみたかった洞窟寺院。

Saddar Cave

ガイドブックに最初に出てくる観光スポットだけあって、なかなか大きい洞窟です。

靴を脱いだら持っていくといいよ、と言われたのでなんのことかと思いつつ、

Saddar Cave Saddar Cave

洞窟を歩いて反対側に出ていくと、なんとそこからボートに乗ってるし!

Saddar Cave Saddar Cave

どうやらこれに乗って、山の反対側(入口側)に戻るらしい。

Saddar Cave Saddar Cave

寺院としての見どころは入口だけで、あとは単なる洞窟だったけど、観光スポットとしてはなかなか考えられてました。

 

そしてパアンの町へ戻りながら、Lumbini Buddha Gardenをブラブラ。

Lumbini Buddha Garden

あー、あのZwekabin山頂のお寺に行ってみたかったな~。(723m。山頂まで2~3時間)

Lumbini Buddha Garden

どうやら、麓から山頂まで、ケーブルカーのプロジェクトが始まっているらしい。
ケーブルカーを作るには相当な時間とお金がかかると思うけど、ケーブルカーが開通する前に登るぞ!

 

帰りがけの駄賃のようにKyaut Ka Latt

Kyaut Ka Latt

パアンの代表的な観光地だけあって、観光客で超にぎやかになってました。
っちゅーか、専用の駐車場までできて、入口手前まで進めなくなっているのには驚き。

ミャンマー人やタイ人の団体観光客がわんさか押し寄せていて、2年前とは大違い。

岩の上のパゴタにはお坊さんがいたので、5,000チャットばかり寄付してお水をかけてもらいました。

Kyaut Ka Latt Kyaut Ka Latt

 

今日の締めはShwe Yin Myaw Pagodaからの夕日。

Shwe Yin Myaw Pagoda

ま、パアンでは一番眺めのいい場所なんだろうけど、モーラミャインのサルウィン川の方が川幅が広い分、写真はドラマチック性が欠けるなぁ~。

 

宿に戻る途中、Kan Thar Yar Lakeの広場で屋台で賑わっている(まだ始まったばかり)を発見。

あれ~、宿の近くにこんなのができたんだ。
レストランとかあまり無さそうなエリアなので超便利。

Kan Thar Yar Lake Kan Thar Yar Lake

うろうろしているとタイ料理を売っているお店があったので、夕食を買って宿に帰りました。

 

宿に到着すると、Winhtayから「今日の案内はどうだった?」と。

やっぱり、Nay Minと比較してどうだっか新人ドライバーとしては気になってたんだろうな~。

「我が家が行きたいところ全部連れて行ってくれたし、Buddhist Talaku Karen Associationのような興味深い集落も案内してくれたし、それぞれの場所で我が家についてきてくれ、必要に応じて説明やフォローしてくれたし、(おまけに埃がすごいから、とマスクまで渡してくれたし)我が家的には大満足だったよ」と感謝の気持ちを伝えました。

ツーリストはガイドブックに載っている場所でしかドライバーと交渉できないけど、ガイドブックには載ってないながらも興味深い場所、印象的な場所に連れて行ってくれると、より充実した観光になるし、そういった意味では、十分合格点です。

 

明日は朝市を見たいから6時半に出発です。

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