1月4日、朝8時にモーラミャインの宿をチェックアウトし、ローカルバスでパアンへ。

パアンは日本のガイドブックに載ってないけれど、モーラミャインを調べているうちに、いろいろ見どころがありそうで興味を持った場所。

バスで2時間ほどでパアンに到着し、早速観光へ。

パアンは観光スポットが点在してるので、バイクを借りようと思ったけど、万が一、事故でも起こした時のことを考えてTukTukをチャーターすることに。
バイクを借りるより高いし、自分たちの好きなように時間が過ごせないのが残念だけど、仕方なし。

宿の近くで英語が話せるTukTukドライバーに、数か所ほど行けそうな場所をお願いし、まずは一番気になっていたKyauk Ka Latt (Kyauk Kalap)へ。

池の中に奇怪な岩がそびえたつ寺院で、写真で見た時は静かで荘厳なイメージだったけど、実際はたくさんのミャンマー人が遊びに来ておりとても賑やかでした。

いつもこんなに賑やかなの?って聞いたら「今日は独立記念日で日曜で満月だからね」と。なるほど。
やはり普段はもう少し静かな場所らしい。

このお寺から見えるMt.Zwegabinも素晴らしく。

Zwegabin
パアンの聖山、Mt.Zwegabin

次来た時は、もう少し時間をかけてゆっくりしてみたいな。

Kyauk Ka Lattの後は、Mt.Zwegabinの麓、Lumbini Gaedenへ。
ここも、千数百体もの仏像が整然と広大な敷地に並んでいる写真を見て、来てみたかった場所。

敷地をスーっとTukTukで通り過ぎるだけかな~?そうすると、ガタガタ揺れる車内からは写真が撮りづらいよなーーー、って思っていたら入口で停車し、「後からついていくから、写真撮りながら向こうまで歩くといいよ」って。

マジでー?TukTukのドライバー、ツーリストのことわかってるじゃん!いいヤツだなぁ~!

Lumbini Garden

ゆっくり歩きながら、写真を撮ることができました。

Lumbini Garden Lumbini Garden

そうそう、こういう観光がしたかったよ。

Lumbini Garden

Mt.Zwegabinの頂にはお寺があって、ツーリストも宿泊できるので、次回は登って夕陽と朝日を見てみたいなー。

Lumbini Garden

Lumbini Gaedenの後、ドライバーから「lacquer(漆)villageを見てみたい?」と聞かれたので、う~ん、漆工場の見学か。。。でも、勧めてくるということは、時間配分的に余裕があるのかも、ということで、行ってみることに。

 

ところが、到着したところは緑が美しい田園風景。

Hpa-an  

正直、漆よりこっちの方がいいんですケド・・・、と思って、「すごくきれいな場所ですね」とドライバーに興味があることを暗にほのめかすと、「この橋渡ると、その先に村があるんだ。村の角を曲がるとまた橋があって、そこで40分後に待ってるからゆっくり歩いてくるといいよ」と。

んんん?もしかしてさっきはラッカー(漆)villageじゃなくて、ローカル villageって言っていたのかも!

 Hpa-an Hpa-an

遠くの山の麓まで続く黄緑色の水田と、静かでこじんまりとした集落。

Hpa an Hpa an

ツーリストが訪れることがないけれど、こんな素敵な場所に連れてってくれるドライバーには超感謝。

その後はKaw Ka Thaung Cave。
そんなに奥が深い洞窟ではなかったけど。

Kaw Ka Thaung Cave Kaw Ka Thaung Cave

モーラミャインのウィンセントーヤもそうだったけど、こういったどこまでも続くお坊さんの行列、シンプルだけどその圧倒的な存在感はすごいよなーー。

Kaw Ka Thaung Caveをちょっと進んだところに温泉があり、その周りを囲むように開いている喫茶店でお茶した後、最後は「夕陽はShwe Yin Myaw Pagodaで見るといいよ」とフルスロットルで町へ。

結局、到着した時は夕陽が山の向こうに沈みかけており、川面に映える夕陽を見ることができなくて残念だったけど・・・・。

Shwe Yin Myaw Pagoda

Shwe Yin Myaw Pagoda Hpan Pu Mountain

でも、今日雇ったドライバーは我が家のためにいろいろと提案してくれたし、最後は夕陽を見せたいがために、文字通りフルスロットルで町まで戻ってくれたし。
また明日、このTukTukにお願いして来ればいいや。

と思って、お寺を後にすると、ドライバーの手には既に缶ビールが(笑)

「今日は夕陽ちゃんと見れなかったから、明日またここに見に来るよ」と言ったら、「明日は夕方、ボート出すから、川から見ようよ。ウチはボートもあるんだ」と。

こりゃスゴい。英語も話せるし、ツーリストのニーズに合わせて案内できるし、TukTukドライバーじゃなくて、もっといい仕事就けるんじゃないの?
明日もこのドライバーに案内してもらうことにしました。

それにしても、モーラミャインでは外国人を相手にしたことが無さそうなドライバーだったので、こちらが指定した目的地への運搬しかしてくれなかったけど(まあ、予想できたことだけど)、やっぱり外人ツーリストを相手にしているだけあって、ツボを押さえているドライバーに当たると、旅は楽しくなるよなー。

明日はどんなサプライズを用意してくれるのか、楽しみだなー。

“旅の良し悪しはドライバー次第” への3件のフィードバック

  1. はじめまして。
    パアンの情報を調べていてたどり着きました。

    今年の夏休みにモーラミャイン-パアンを旅行する予定です。
    ブログに登場するトゥクトゥクのドライバーさんがとても良さそうなので、
    可能であれば観光時のドライバーをお願いしたいと思いました。
    連絡先などご存知でないでしょうか。
    あるいは、パアンのどのあたりで手配されたかだけでも情報いただければ幸いです。

    1. CHIKAOさん、ブログ訪問ありがとうございました。
      TukTukドライバーの件は、メールでお知らせしましたので、ご覧ください。
      楽しい旅になるといいですね!

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